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Windows VISTA紹介2−Vista推奨環境

今までWindowsのバージョンアップとともに、常にパソコンのハード面での強化が必要となってきました。
今回もその例には漏れません。
ここ2年以内に発売されたモデルの大半は必要要件をほぼ満たしていると思いますが、1点、まずこれは満たしていない、という点があります。

まずは、以下をご確認ください
【Windows Vistaシステム要件】
プロセッサ 1GHz
システムメモリ 1GB RAM
グラフィックプロセッサ DirectX 9対応、ピクセルシェーダ2.0、WDDM対応、グラフィックメモリ128 MB以上、
32ビット以上の色深度
HDD総容量 40GB
HDD空き容量 15GB
その他 DVD-ROMドライブ[8]、オーディオ出力、インターネット接続
おそらく最も問題となるのは、メモリの1Gという点です。
メーカー製品では標準は512MBとなっているものが多いと思いますので、少なくともその倍に増設しないと、
グラフィカルなVistaらしい操作性は味わうことはできません。

また、これは当社でのテスト感覚ですが、できればメモリは2Gにしたほうがサクサクと動作する快適感があると思います。

これも今までの癖ですが、XPの際は、256MBが推奨環境でした。
しかし、快適な動作を得るためには、どうしても倍は必要かな…という感想でした。
特にWindowsはもちろん、それに伴ったセキュリティソフトの問題があり、XPでは、これを動作させるとどうしても256MBでは
手薄感がありました。
今回のVistaでは、導入予定の方は、是非とも2Gでの検討をお願いします。

また、DVD-ROMが無いと、インストールすることさえできません。
インストールメディアがDVDですから (^_^; この点も気をつけてください。

導入の時期に関しては、正直なところ今は何とも言えません。
しかし、これから新しいパソコンを購入される方は、Vistaが良いと思います。
アップグレードの方は、この際システム全体の見直しを行い、スペックアップとともに検討されることが必要です。
また、特にメーカー製パソコンをお使いの方は、事前にVista用デバイスドライバがサポートされるのか?
あるいは、動作しなくなるソフトがあるかどうか?こうした点も確認するようにしてください。

割合にソフトはそのまま動作するものが多いようですが、インストールの際に、通常のインストールプログラムが使えないものもあることを
当社では確認しております。

余談になりますが、WindowsNT4.0がありました。Windows2000は,内部的は、NT5.0。
そしてXPは、NT5.1でした。Vistaは、NT6.0となります。
つまりNT4から2000へ変更された以来の、大幅な変更、ということになります。
このことから、2000とXPは近かったため、2000のドライバがそのまま使えることも多かったことも理解いただけるかと思います。

今回は、全く違うOSです。
油断すると、取り返しのつかないことになりかねません。アップグレードは、慎重にお願いします。