データ復旧・データ復元のMYU-ミュウ-


データ復旧・復元

データ復旧 データ復元

<データ復旧・データ復元の雑学?>

A:データ復旧・復元
B:ディレクトリの紛失
C:ファイルの損傷
D:ハードディスク
E:ハードディスクリカバリ(ディスク・トゥ・ディスク)モデルのパソコン
F:システム転送に関して
G:RAID−0(ストライピング)に関して
H:データ復旧をもう少し分かりやすく!消えたファイルがなぜでてくる?
I:USBのケースに薦められて入れてみたけど駄目・・・これでもデータは出るか?
J:「ご迷惑をおかけしております。system32\config・・」起動しないがこれでもデータは出るか?
K:パソコンメーカーはなぜデータ復旧/復元してくれない?
L:データ復旧・復元・修復は、全部同じ意味?
M:データ復旧や復元に作業時間がかかることがある?
N:外付けハードディスクにデータをバックアップ。これは安全?
O:メールデータは復旧可能?
P:トラブル後半年経過したデータは復旧可能?
Q:復旧データの守秘義務は個人でも有効?
R:HDDレコーダーからのデータ復旧は可能?

G ::RAID−0(ストライピング)に関して


最近、RAID(レイド)機能を、搭載したマザーボードが多くなり、この言葉に出会う方も増えていると思われます。
しかし、表題のRAID-0(ストライピング)は、万一に備えてデータを保存する、という概念では、全く効果がない、返って邪魔をすることになる、とお考え下さい。
この状態のデータ復旧は、非常に難しく、費用がかなりかかります。

ストライピングとは、あくまでハードディスクのアクセス速度を上げることが目的です。
例えば100という大きさのファイルを、1個のハードディスクに書き込むのに、60秒かかるとします。
ストライピングにしている、書き込む前に100のファイルを50・50の大きさに分けて2台のハードディスクに書き込むのです。これは、約半分の時間、 つまり30秒で処理が終わることになり、システムの速度は上がることになります。
しかし、Cで説明しましたが、ファイルは、厚みのある本だといいました。
ということは、先の例から言いますと、50ページ50ページに分けて書き込みを行うということになります。
考えてみてください。仮にこの状態で片方のハードディスクが壊れるとどうなるか???
そうです、本は、半分のページしか残りませんから、永遠に最後まで読める本ではなくなる。
そうです、ファイルが破損したのです。しかも永遠に戻りません。

それなら、壊れた残りの50ページを取り出して、元の50ページとつなげればよいではないか?と言われる方があるかもしれません。
これが簡単にはいかないのです。想像してみてください、破けた本をつなげる。
つなぎ目は、どうなりますか???
テープを使って製本しなおす???本なら可能かもしれません。しかし問題は、ファイルです。これは、なかなか難しい作業なのです。

ですからRAIDを使用される場合は、ストライピング以外でお願いします。
これは、データを保存し、データ復旧をする、という事態を避けるためには、絶対に必要な考え方です。
     しかし、この注意は、様々なツールを利用して復旧を行おうとする方のために注意として申し上げ
ました、RAID-0が、全く復旧不能、ということではありません。ご安心ください。
    注意事項利用規約をご確認の上、診断フォームよりご相談ください。
このご相談の時点より、当社MYU-ミュウ-の守秘義務は発生しております。



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