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データ復旧・復元

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<データ復旧・データ復元の雑学?>

A:データ復旧・復元
B:ディレクトリの紛失
C:ファイルの損傷
D:ハードディスク
E:ハードディスクリカバリ(ディスク・トゥ・ディスク)モデルのパソコン
F:システム転送に関して
G:RAID−0(ストライピング)に関して
H:データ復旧をもう少し分かりやすく!消えたファイルがなぜでてくる?
I:USBのケースに薦められて入れてみたけど駄目・・・これでもデータは出るか?
J:「ご迷惑をおかけしております。system32\config・・」起動しないがこれでもデータは出るか?
K:パソコンメーカーはなぜデータ復旧/復元してくれない?
L:データ復旧・復元・修復は、全部同じ意味?
M:データ復旧や復元に作業時間がかかることがある?
N:外付けハードディスクにデータをバックアップ。これは安全?
O:メールデータは復旧可能?
P:トラブル後半年経過したデータは復旧可能?
Q:復旧データの守秘義務は個人でも有効?
R:HDDレコーダーからのデータ復旧は可能?

I ::USBケースに薦められて入れてみたけど駄目・・これでもデータはでるか?

最近、この事例が増えています。
基本的に、データ復旧/復元は可能です。
ただ、このUSBのハードディスクに入れてつなげる、という方法は、危険も伴っていることを理解の上、実行してください。

これで、単純に取り出せることもあります。
しかし、これでは、重要なマイドキュメントなどのファイルが出ない、
ということも多くあります。
また、全く出ないこともあり、出なくしてしまうことも、残念ですが、あります。

重要なマイドキュメントなどのファイルが出ない理由は、マイドキュメントというフォルダが、Windowsのシステムフォルダである、ということが理由です。
Windowsにとって、マイドキュメントという二つのシステムフォルダが存在することは、許されません。そのため、後から増えたシステムフォルダを封鎖してしまうのです。
 そのため、マイドキュメントのフォルダは、見えているのに、サイズが「0」と表示されることになります。この場合、必然的にデータ復旧/復元にかけることが必要となります。

最も恐れているのは、この次の事態です。
USBケースにいれなければならなかったハードディスクは、当然ですが何らかの不具合を抱えています。その不具合が、物理的故障であれば、ある意味状況は変わりません。
単に、電源を入れた回数分だけ悪くなる、という悪作用があります。最も問題なのは、物理的障害ではなく、論理的障害の場合です。

このとき、USBへ変換するための基盤を通してから、パソコンにつながります。
これが、思いがけないトラブルを引き起こすことがあります。
ハードディスク内部ファイルの損傷を復旧しようと、スキャンディスクを実行しようとしたり、あるいは、スキャンディスクは、実行されなくても、なんらかの整理が行われることが多いのです。
 そのため、そのままお預かりできれば、問題なく取り出せたはずのデータが、破損してしまう、ということがあるのです。もちろん100%壊れるわけではありません。

 商売をしようとして、自分で、データを取り出すことを防いでいる、とお考えになる方もおされるでしょう。しかし、何例もこうしたことが起こりますと、忠告としてお聞きいただき、知った上で、作業していただきたいのです。
 仮に、USBで接続され、ファイルが破損したとしても、オントラック依頼を含めれば、復旧率は限りなく100%に近くなりますので、全くでなくなる、というわkではありません。しかし、費用も変わりますので、自信の無い場合は、USBケースでの接続は、避けたほうが良いと思われます。


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