皆さんも、毎日送られてくる迷惑メール(SPAMメール)にお困りのことと思います。
対策の方法はいろいろあります。
- プロバイダの迷惑メール対策を行う。
- 迷惑メール自動削除のツールソフトを使う。
- メーラーを対策しやすいものに変更する(Becky!など)
しかし、割合に多くの方が、メーラーはOutlook Expressを使われており、その対策が薄いのが現状です。ひとつひとつ面倒でも削除していく・・・
しかしその度ごとに見たくも無いメールをみなければならない!
このストレスをどこへ持っていけばいいのか!! いろいろ探して回りましたが、当社でもこの方法は有効である、という方法を見つけましたので、ご紹介いたします。
100%とはいきませんが、迷惑メールのほぼ8割から9割を、自動で、削除済みへ移動することができ、いちいち確認する必要がありません♪
ご自身で行える設定ですので、是非一度お試しください。
(また、この設定に関しては、「シバケンの天国」様のご理解・ご協力により、その内容を紹介させていただいております。シバケン様ありがとうございました。)
§「英語の件名」(表A)というルールを作る手順を説明します。
【 表A 表B 表C 表D 表E 】
- まずはOutlook Expressを起動します。そして、「ツール」⇒「メッセージルール」⇒
「メール」とクリックします。

図1
- 新規作成をクリックします。

図2
- 希望の動作を指定します。
- 「ルールの条件を指定してください」、では「件名に指定した言葉がある場合」をクリック。
- 「ルールのアクションを指定してください」、では、「削除する」をクリック。

図3
- 「ルールの説明」、では、「指定した言葉が含まれる場合」をクリックします。
- 下記の図のウィンドウが開きますので、ここに以下の表の言葉を入力していきます。

図4
- 例では、「adult」を入力しています。入力後、「追加」をクリック

図5
- 入力済みの「adult」は下段へおりますので、また次の言葉を順に入力します。
- 全ての語句を入力したのち、OKをクリックしますと、図3に戻りますので、ルール名に「英語の件名」と入力してください。
このルール名は、あとあと、ご自身で追加・変更しやすいようにわかりやすい名称にしていただいて結構です。
これで、「英語の件名」ルールは完成しました。
- OKをクリックすると2の画面に戻りますので、次に、「英語の本文」(表B)ルールの 作成となり、上記手順の3から繰り返します。
そして、「日本語の件名」(表C)「日本語の本文」(表D)とルールを作成します。
§次に、送信されてくるメールのドメインに関する拒否の設定を行います。
- 図2の画面で、「禁止された送信者」のタブをクリックします

図8
- 「追加」をクリックします

図9
- 表Eのドメインのひとつを入力し、OKをクリックします。
- これを全て入力するまで繰り返し、全部入力終えましたら、図2の画面ですので、「OK」をクリックし、ウィンドウを閉じます。
ここまでで、英文の迷惑メールに関しては、かなりの割合で、自動削除できるようになっています。
(最初のうちは、必要なものも削除されているのかもしれませんので、削除済みフォルダを確認してみてください。必要であれば、ルールの変更を行ってください)
§裏技
「ひらがな」が本文に含まれなければ削除する つまり、本文が英文あるいは日本語以外の言語で構成されている場合は、
情け容赦なく削除する、という方法です。
- 「ツール」→「メッセージルール」→「メール」→「新規作成」
- 「1.ルールの条件」は、"メッセージ本文に指定した言葉が含まれる場合"を選択する。
- 「2.ルールのアクション」は、"削除する"を選択する。
- 「3.ルールの説明」は、「指定した言葉が含まれる」を選択し、<ひらがな>の五十音を一文字づつ全てを「追加」入力する。
・・・あ〔追加〕・・い〔追加〕・・う〔追加〕・・・・・か〔追加〕・・・・わ〔追加〕・・ん〔追加〕
- 最後に、「オプション」ボタンをクリックし、「メッセージが次の言葉を含まない場合」に変更します。これを忘れると、
「ひらがな」が含まれたメールは全て削除されることになりますので、気をつけてください!!
以上です。
これ以外にも、更に有効な方法がある、という場合は、当社までご連絡ください。
運用テスト後、有効であることを確認できましたら、更に追加記載させていただきたいと思います。(協力:「シバケン天国」)
【 表A 表B 表C 表D 表E 】
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